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テナントカンパニーでは、コード式カーペットエクストラクターの「R3」とバッテリー式カーペットエクストラクター「1610」に、業界初となるテナント独自技術「ReadySpace(レディスペース) テクノロジー」を採用していいます。今まで考えられなかったカーペット洗浄の30分以内の乾燥などを実現しており、今回はそのReadySpace(レディスペース)のテクノロジーについてご紹介していきます。
まずはReadySpaceのテクノロジーについてご紹介します。
ReadySpaceには、2本のローラーがついており、この特殊なローラーがReadySpaceの最大の特徴となります。
この2本のローラーの動きとしては、以下のようになっています。
このような流れで洗浄を行う事で、カーペットの汚れを落としています。
バキューム(掃除機)だけではとり切れないカーペット繊維内部の汚れを洗浄します。
また、ReadySpaceは、ナイロンローラーをすすぎ、ナイロンローラーの汚れも回収するため、清掃作業中にナイロンローラーを交換する必要がありません。
カーペットを直接濡らさない洗浄のため、乾燥時間が大幅に短縮され、乾燥時間は約30分となっています。
快速乾燥することでスペース利用効率がグンとアップし、コスト削減だけはなく、生産性向上にもつながります。また、それに加えて、使用する水量自体少ないので後で汚れが浮き上がることもなくにおいや雑菌の繁殖を抑えることが可能です。
ReadySpaceを利用するメリットとしては、以下のようなものがあります。
このように、ReadySpaceを利用することで、多くのメリットが挙げられます。
清掃機器を既に利用している企業様も、そうではない企業様も、ReadySpaceを取り入れた清掃機器の利用を検討されてみてはいかがでしょうか。
ReadySpaceは更にナイロンローラーを外してブラシに付け替えることで、「アジテーション洗浄」や「エクストラクション洗浄」という洗浄方法が可能になります。
どのような洗浄方法か見ていきましょう。
ナイロンローラーを2本のシリンダータイプのアジテーションブラシに取り換えることで、アジテーション洗浄が可能となります。アジテーション洗浄は、カーペット繊維を前と後ろから起毛したブラシで、カーペットの奥に入り込んだ汚れを浮き上がらせます。また、それだけではなく立体的な仕上がりを生むことが可能です。
エクストラクション洗浄は、よりパワーアップしたバキュームで汚水と土砂をタンクの中へ回収する方法です。
アジテーション洗浄も、エクストラクション洗浄も、デュアルブラシを取り入れ、逆方向に回転する2本のブラシがカーペット繊維を前と後ろから攪拌するようになっております。
詳細情報
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